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まぁ完全に酔っ払ったタイの夜を過ごしたわけですよ。
そんな完全に酔っ払いの僕を、ばっちり目覚めさせてくれたのは、バンコクの観光名所ワット・アルン。
ワットアルン |
てか、その前に、タイって、みんなどんなイメージ持ってますか?
僕は田舎のイメージあったんですが、意外なほど都会なんです。
バンコク |
バンコクの大渋滞 |
それに、車線はあってないようなモノ・・・。
そんな、大渋滞を少しでも避けるために、ワット・アルンまではトゥクトゥクで移動。
トゥクトゥク |
トゥクトゥク初体験の感想を上手く表現すると・・・
面白くて、緊張感の耐えることのない刺激的な乗り物。
正直に表現すると・・・
怖い。単純に怖い。
車と接触しようものなら、まぁ間違いなく重症以上の覚悟が必要。
結論、快適な乗り物じゃないです。思い出に短距を乗る方がオススメが、僕たちは大渋滞の中30分以上乗ってましたから、気持ち的に疲れちゃいました(^_^;)
そんなトゥクトゥクでの冒険をクリアしてワット・アルン近くに到着。
そこに、広がっていた景色は・・・
不思議な光景 |
なぜ、観光地でマウスを売っている? |
さらに、その先にある場所が、ある意味、最高にアジアンテイストを全開で出しています。
干物の市場みたいな場所 |
旅行は好きですが、ヘタレな僕は、文化の違い(飯)と臭いの順応が上手く出来ず、アジアの旅行では、この臭いにいつも悩まされます。(−_−;)
もう一度言います!
めちゃくちゃ強烈に臭いです。
そんな地域を抜け、舟でチャオプラヤ川を渡ると、ついにワット・アルンです。
渡し舟 |
お釈迦様が並んでいます。 |
僧も沢山います。 |
ワット・アルン |
とんでもなく急勾配な石段。
女性は間違いなくスカートでは行けれません。スカートだと確実にパンチラ。いや、もはやチラリズムもないほど、見えてしまいます。
手すり無しでは上がれない急勾配な階段 |
ワット・アルンの塔の上から |
手が届きそうなタオプラヤ川。(写真じゃ見えませんが・・・)
その先に広がるバンコクの都会。
さらに、この日はこれにプラスして、青く澄んだ空。
(本当に、写真、もっと上手に撮れるようになりたいです)
神秘的な寺院から見えるカオスともいえる景色は、一件の価値があります。
そんな場所で、トリックフォトも一枚。
デカくなったデブ |
その後は、ホテルのプールとジャクジーでゆったり過ごし、夜は飲みに出て、海外バカンスを満喫できた一日でした。
バンコクのお金持ちは、どんなに近い距離でも絶対車に乗るって。自分の国が汚いって思ってるからなんだとか。
返信削除そういう話を本で読んだことあるよ。
実際どうなんだろうね。
まだバンコクいるならムエタイに見にいくとおもろいで。
ひでさん。→やっぱり!!!やっぱりそうよね!あと、ムエタイは見れなかった・・。また行く時に絶対見るようにするよ!
返信削除※このコメントをもらった時は、もう佐賀か長崎をぐるぐるしてたよ(笑)