̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日も雨。二日連続雨。天気予報を見ると、この一週間は雨。
も〜!!!!
と心の中で叫びました。
ただ、このくらい、今日の出来事に比べれば、どうでもいい叫びとなりました。
日記は、昨夜(太宰府天満宮の後)に戻り、ブログの更新をしようとマクドに。すると偶然にも隣に「一蘭」が!
当然、一切の迷いは無く、一蘭へ。
一蘭 |
「白ネギ」と「青ネギ」の間に「◯」をつけると、両方のネギが楽しめます。
裏技 |
秘伝のたれは、だいたい2倍。
僕的に、一蘭はとんこつラーメンではなく、秘伝のたれ(唐辛子)ラーメンとして食べています。これが最高に美味いんです。
ただ、いつもそうなんですが今日も、やっぱり腹が痛くなりました。朝からトイレに籠りましたね。
話を戻し、今日は福岡県「筑紫耶馬溪」→佐賀「吉野ヶ里遺跡」→佐賀「清水の滝」→佐賀「見返りの滝」→佐賀「観音の滝」→福岡「野河内渓谷」というルートにしようと計画し、まずは福岡の「筑紫耶馬溪」を目指します。
筑紫耶馬溪 |
岩の感じや、周りの雰囲気は自然が残り好きな感じだっただけに残念です。
ここから、国道385号を南に抜けると、佐賀県に突入します。
国道385号(有料道路前の橋から) |
坂本峠は、1本道でグネグネの峠道で、ドライブルートとしては厳しめ。
峠を抜けた場所は、佐賀県吉野ケ里町。
そう、吉野ヶ里遺跡がある町です。
吉野ヶ里遺跡 |
北内郭の建物内 |
所々に、ガイドさんがいて、詳しく説明をしてくれて、歴史に触れることができるし、広い敷地無いにある、竪穴式住居?にも入ることもできます。
住居内は殆ど同じと分かっていても、子どもがはしゃぎ回るように、次から次へ入ってしまってました。
ガイドさんの話で、すごいなと思ったのは「卑弥呼」と言わずに「巫女」と言っていたこと。
※卑弥呼が治める邪馬台国は「畿内説」と「九州説」で論争があり、より正確に表現しようとしているのでしょう。
そんな吉野ヶ里遺跡を後にして、名水100選に選ばれている「清水の滝」を目指します。
いい感じです。滝行もできるようです。
※名水の汲み場は発見できず、後でネットで調べても、汲み場は無いとのこと。
また、清水の滝は、「しみず」ではなく「キヨミズ」と読み、滝に行くまでに寺があるのですが、そこには
清水舞台(佐賀県) |
他の清水寺にもあるのか気になりつつ、清水の滝を後にして、次は、日本の滝100選の「見返りの滝」です。
ここは、お気に入りのポイントになりました。
滝までの遊歩道 |
隣を流れる渓流 |
そして、見返りの滝はというと・・・
見返りの滝(日本の滝100選) |
テンションも上げっている状態で、ここ見返りの滝から、次の目的地の観音の滝を目指すわけですが、ナビで設定しているルートをマックスマップル(全国地図)で見ると、林道になっていす。正直、かなり不安になりつつも、進むことにすると・・・
運転席から見える渓流① |
運転席から見える渓流② |
そんな素敵な渓流だからこそ、道は観光客が通るような道じゃなかったけど、構わず進ました。
林道 |
ええ。道ではなく、もはや足場です。あしば。
それすら突然、無くなるんですから・・・・。
それはもう言葉にできないくらい。
引き返しました。
ただ、フロントバンパーは、木の根に絡まりヒビを入れてしまいました。
深く反省です。そして・・・
二度と林道は走りません!!
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